人前で話せるたった1つの理由

大人になると、

数人〜数十人を前に、自分のこと(仕事も)を

話す機会があると思います。

 

ぼくの場合は、数十人〜200人くらいを前にして話すことが、

年間で数十回あります。

だいたい60分から2時間くらいとか。

 

こういうことをするようになって3年目になります。

まだまだがきんちょです。

さいきんではさすがに慣れてきたのもありますが、

最初の1年半くらいは、「やめて逃げたい」って思ってましたw

 

ということで克服するたった1つの方法は

場数を踏む!

でした。

 

ちがいます!ああっページ戻らないでぇ

 

 

 

 

 先に結論を。

それは、完全な原稿(カンペ)をつくってしまうことです。

 

演説がうまい人は、レジュメだけを頼りに、

すばらしい演説をすることができます。

話題になった、枝野幸男・立憲民主党代表の国会演説

演説が本になるくらいです。

枝野さんは原稿なし、レジュメのみ、約3時間しゃべる。

 

さすが政党の代表になる方です。

 

でもぼくはちがうんです。

凡人です。

演説うまくありません。そもそも政治家じゃないし。

頭の中、白くなります。

しゃべることを忘れて、しーんとなるの、怖いです。

 

そういうときに、完全な原稿が必要です。

 

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講演なので、話す内容には項目(目次)があるわけです。

その項目は、飛ばしたくないわけです。せっかく準備したんだし。

 

その項目の内容は、正しく伝えたいわけです。

いちおう「専門」の人ってことで呼ばれているので…

 

そこで原稿(完全な)です。

 

ぼくの作り方を公開します。

 

  1. 横向きにしたA4の紙を用意してください。
  2. そこに話し言葉で原稿を書いて(打って)ください。
  3. プリントアウトしてホチキスなりで止めて、
  4. 本番に向けて読んでみるなり神棚に捧げるなりしてください。
  5. 事前に最終チェックしましょう。赤ペン忘れずに。
  6. 本番にはちゃんと持っていきましょう

 

以上です。ほーら簡単。

 

 

 

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これはぼくが使っている原稿です

殴り書きしたので、内容は無視してください。

そんなに雪は降りません(そこじゃない)

 

下の方に数字がありますね。

38/38ってあるの分かります?

この原稿は、2時間の講演で使った原稿の、

最後のページに書いたものです。

2時間しゃべるために書いた枚数は37ページ。

 

2時間で、だいたい35枚くらいかな。

プリントアウトした原稿には「時間があれば読む」とか

「どうしても読む」と赤ペンで書き込みが入ります。

 

講演が始まる2時間前に近くのカフェで最終確認をします。

気を落ち着けて、しゃべることを確認するためです。

 

この原稿はお守りなんです。

 

もし、しゃべる項目を忘れてしまっても、一応話進めるたびに

原稿をめくっているわけで、チラ見すればいい。

けっきょく、講演をはじめると頭がフル回転しだすので、

最終的には原稿なんて見なくてもしゃべることはできますw

 

あともう一つ、「なぜ話し言葉で書くのか」です。

うーん、これといって理由がない、のです。

ぼくの原稿は「台本」です。

話したい、伝えたい、伝わって欲しいことがぜんぶ入っています。

言葉のニュアンスも含めて。

だから、話し言葉で書いています。

 

今後、もっと圧縮して要点(プラスアルファ)

だけを書いた原稿だけを持っていくことがあるかもしれません。

でも、そんなことはない、とも思うんです。

 

ぼくはすべての講演会に、完全な話し言葉の原稿をもっていきます。

お守りなのでね。

プリントアウトするのが難しければ、

macで見れるようにすればいいんです。

Keynoteのあれをあれしてください。

 

ぼくの場合は、紙でプリントアウトしたものを持っていく

100%バージョンは、年に数回になりました。

 

慣れってすごいですね。

以前は全部プリントアウトしてましたから。 

 

 

これ、どうでしょう。

もしも反応がよければ、がちで再投稿します。

 

では。

 

追伸、ぼくは自己初回とか導入部分がかなり短いです。

そんなの飛ばしてさっさと本論に入りたい。

賛否両論だと思います。

導入部分で聴衆をひきつけろ!という人もいるでしょう。

 

大前提となるのは、「ぼくの場合は」です。

ブログでは前口上が長めなのはその反動か。