東京のオススメ巡礼

聖地巡礼ということばがあります。

ほんらいは宗教的な聖地に行き、

聖なるものに触れようとすることです。

 

いまの場合は、アニメで人気になった場所に行く

ということも含まれると思います。

 

旅行しましょう。

毎日、自宅と職場を往復するだけ。

すごく心に悪いと思いますよ。

 

非日常を体験することで、ぼくたちは豊かになれます。

 

そこでおススメしたいのが、巡礼です。

 

f:id:Toh-matu:20180824234207p:plain

 

日本には無数の巡礼地があります。

いちばん有名は巡礼は、お遍路でしょう。

88箇所の「聖なるところ」を巡って、

弘法大師という聖なるヒトに触れるのです。

 

でも四国一周って時間も金もかかるんですよね。

もちろんお遍路、やりたいです。

でも明日からできるものではないし、

できるけどもハードルは高い。

もっとハードル下げられないかなー。

 

ありました。東京でわりと手軽に巡礼します。

江戸三十三観音て言うんですけどね。

 

三十三観音といえば有名なのは西国三十三観音です。

33のお寺を巡って、観世音菩薩がいまの苦しみを助けてくれる…

すごくざっくり言いました。

 

観音信仰をガチで知りたければ、Wikiとか、専門書をお読みください。

巡礼 - Wikipedia

 

巡礼とは編集

  • その宗教に固有の聖地・霊場を巡拝する行為、ならびに行う人。一般にこれを果たすことは宗教上の義務あるいは年来の誓願であり、その功徳によって日頃の祈願が実現するとされる。仏教では釈迦に縁のある地、イスラム教ではメッカ、キリスト教ではエルサレムな.. 続きを読む
  • このキーワードを含むブログ (今週 6 件) を見る
 

要するに、たくさんのお寺を巡って、

目の前の苦しみを除去しましょう。

ってことです。たぶん。

 

もともとは関西のほうで始まった観音巡礼、

でも関西遠い!って思う人が出てきます。

江戸時代とかその時代ですから。

いや、嘘をつきました。

 

西国は718年にできました。

日本書紀が完成した頃です。

まだヤマト政権と薩摩隼人が喧嘩してた頃です。

 

庶民が巡るようになったのが江戸時代から。

日本中に三十三観音霊場ができてきます。

 

その数は、無数です。

 

ちなみに、平成の今に至るまで、その数は増えています。

みなさんの住んでいる場所にも「マイ観音霊場」があるかも。

江戸三十三観音はそのなかの一つ。

 

だいたい23区の中だけで済みます。

 

江戸の街を歩き、おいしいもん食べて、非日常を楽しみませんか?

 

必要なものは、ご朱印帳納経料、お賽銭、あとできれば納経札

 

これだけでいいと思います。

普段着でいいんです。

 

やることは

  • お参りして、
  • 般若心経となえて*1
  • ご朱印もらうとこ行って
  • 300円くらい納める。

 

以上。

ご朱印が何なのか、知らない人はたぶんいないと思いますが、

こんな感じです。

 

綺麗でしょ?

思わず「コレクション」したくなります。

 

コレクション?

なんかもっと有り難がったほうがいいんじゃないの?

 

もちろん。

でも、それくらいライトな感じでいいんだと思います。

 

巡礼で大切なこと(精神的に)は、

お寺に触れること、だと思います。

ひとの「信じる力」って意外とすごくて、

「信じる力」だけで、

 

こんなのとか、

 

 

こんなのとか、

 

 

こんなのを

 

作ってしまうんです。

(最後は違うけど、もとになった聖ヴィート大聖堂です)

 

それが集まるのが宗教施設であり、

お寺である、ぼくはそう思います。

 

さらに、数年〜数十年に一度、

観音霊場は「お祭り」になります。

いわゆる「御開帳」です。

 

善光寺の御開帳が有名ですね。

7年に一度でしたっけ。

観音霊場の御開帳、ぜひ行ってみてください。

地域のお寺(33に含まれる)が一斉に御開帳します。

 

地域の方がすごい勢いで張り切っています。

 

確認したところ、江戸三十三観音霊場の

霊場としてのご開帳を見つけることはできませんでした。

 

とりあえず、週末にでもめぐってみてください。

健康になります。

*1:長いのなら、十句観音経でもいいと個人的に思います