書き物はストック!

まずはブログ記事についてなんですが、

みなさんは記事をストックしていますか?

 

ぼくは結構してます。

ブログはじめて5日目ですが、ストック、あります。

その時すぐに出したい!と思う以外に

定時に出したい!という記事もあるんです。

 

で、今日はブログではなくて、書き物のはなしです。

 

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ぼくはライターのような仕事もしているので、

たまにある嬉しくて、怖い話です。

 

昨日、つまり8月25日(土)に、

締め切りが今日、つまり8月26日(日)の原稿依頼がありました。

 

これだけ聞くと地獄!!!

 

でもそうじゃなかったんですよ。

 

聞いたところによると、この話じたいは4月からあったんです。

8月下旬を締め切りに、〇〇を書いてください!

というお仕事があったんです。

人脈の関係でぼくのところには届きませんでした

(地味に辛い話をしています)

 

当初はそれでOKな方がいらっしゃったんですが、

なんと

書く人がいきなり辞めてしまい、

他の人に打診する→断られる(なんてもったいないことを!)

を繰り返しているうち、

締め切りはそのまま(つまり今日)

でぼくのところまで話がきたんです。

 

しかもA4で10ページ程度の大ボリューム。

文字数にして12000字を求めていらっしゃる。

内容はわりと専門的ときた。

 

この話をいただいた時、ぼくは

「しめた!」

って思っていたわけなんです。

 

なぜならぼくには、ストックがあったから。

 

だから「ありがとうございます。明日送ります!」

って即答できたんです。

 

明日までに1万数千字(しかもブログ記事ではない)

って、

やればできないわけではないけど、どうしよう!

っていうボリュームだと思います。

でも強敵なのは、専門性を求められる記事なのです。

 

図書館行って資料読み込まなきゃー!とか、

土曜日の夕方からやることじゃないですよ。

 

こういうこと、実際にあるんですね。

噂には聞いていましたが、まさか自分が体験するとは。

 

ブログ記事のストックという話から大きく外れて、

何かを書くことを仕事にしている場合

もしくは、何か書くことを仕事にしたい場合、

 

書いたモノはストックしておく。

 

これがぼくの基本的なスタンスになっています。

 

ただし、ストックすることについて2つだけ注意が必要です。

 

  1. ナマモノの話はストックしない(というかできない)
  2. リライトは当然しなければならない

です。見ていきましょう

 

  • ナマモノの話はストックしない(できない)

これは当たり前の話になるかと思います。

 

それにしても、野菜が高いですね。

 

これについて書いたとします。

「東京では野菜が高すぎる件」

これをストックしておく必要はありますか?

 

仮に、来週には野菜が安定供給されたとしたら、

「先週まで野菜が高かった件」

として出せるかもしれません。

 

でも、野菜が高かったことにフォーカスして書いた記事を

そうじゃない日に出すことは難しいです。

もちろん、「野菜が高かった」ことの記録にはなるかと思いますが。

 

ストックというのは、

株価とかイベントとか、流行とか

そういったことに関係しないものであることが大切と思います。

 

じゃあ何が向いているのかというと、

ある程度一般的なもの

あと歴史的なものにかかわる話題。

(歴史を扱う大河ドラマとかは生ものですよ)

 

「この記事はどれくらいもつかな」と予想をたてて

ストックしておいてもいいと思います。

冷蔵庫か冷凍庫で保存できる記事を用意しておきましょう。

 

冷凍庫で保存できるものってなんでしょうね。

人類普遍の真理とか?

でも逆にテーマが広すぎて「求められることすらない」かも。

 

  • リライトは当然しなければならない

ストックしておいた書き物をそのまま相手に渡す。

もちろんアレですよ、すんご知名度のある方、

芸能人、ライターさんであれば、そのまま渡して構わないと思います。

編集するのは向こうだし。

 

でもぼくは違います。凡人です。駆け出しのぺーぺーです。

「東京の野菜が高すぎる件」

というストックがあったとしても、

相手が「大阪の野菜」について求めていたら、

「大阪の野菜が高すぎる件」

として提出しなければならないのです。

ただし、全文書き直しする必要があるかといえば、

それはまた別の問題。

 

逃げ道(というかやり方)はいくらでもあるんです。

 

ぼくは「東京の野菜の値段」について書いた。

相手は「大阪の野菜の値段」について知りたい。

 

どうすればいいのかというと、

「東京と比較して大阪の野菜は高すぎる!」

(エビデンスは必要になります)

といったようなかんじで、

自分がもともとストックしておいた

「東京の野菜が高い」を活かすことができるんです。

 

これなら仕事量は半分くらいになるでしょうか。

うまくやれば3分の1くらいにはなりそうです。

野菜の値段はネットでいくらでも探すことができるので。

 

もっとえげつないやり方もありますが、

それをすると、分かる人は「なんかこれじゃない」とわかってしまうので、

ここで紹介するのはやめときます。

 

ぼくのばあい、幸いにもテーマとしては相手の求めるものと合致していました。

では問題は何か。

 

分量です

 

相手は12000字くらい

をもとめているのですが、

ぼくは18000字くらい

書いてたんです。

明らかにオーバーしています。

 

すこし張り切って書いてしまったために、「削る」という作業が増えた。

でも、いいんです。

もしぼくが5000字の記事しかもっていなかったら、

明日までにもう7000字書かなければいけない。

しかも専門的な内容を7000字。

そんなの嫌すぎる。面倒(こら)

訂正します。辛すぎる。もしかしたら無理かも。

 

なので、楽しく削りたいと思います。

 

まとめます。

 

  1. ブログに限らない話、記事とか書き物はストックせよ。
  2. この記事は保存に堪えられるかどうかを吟味せよ。
  3. 相手の求めるもの(テーマ、分量)に応じてリライトせよ。

 

まとめてみると当たり前のはなしですねw

楽しいリライトの時間を過ごしています。

本当はそれどころじゃないくせに。

でも真っ白な状態から書くより全然まし!!

 

では。