御朱印帳のオススメ 前編

前回、熱く巡礼の魅力を語ったつもりです。

 

 

 

では、巡礼をはじめましょう。

 

まずは東京三十三観音。

交通アクセス至便です。

ぼくは5年ほど前、仕事の空き時間を利用して巡りました。

楽しかったなぁ。

当時は「巡る」ことだけを考えていたので、

お寺以外の楽しみ(近くのよさげなカフェなど)

まで目が行き届いていませんでした。

また巡ろうと思っています。

 

その時に問題になるのって、御朱印帳どうする?問題です。

モーニング娘。'18のメンバー、加賀楓さんが表紙の御朱印帳!!

ほしい。

 

f:id:Toh-matu:20180825011552p:plain

 

 

霊場にもよるのですが、どのタイプの御朱印帳にするのかによって、

巡礼の旅はぜんぜんちがったものになります。

 

御朱印帳をどのように選ぶのかについては、

いくつか基準というか目安があります。

 4つにわけてみました。5でも3でもなく、4つです。

  • 紙質
  • 表紙の見た目
  • 蛇腹か和綴じか
  • 霊場の公式タイプか自分で選んだものか

さっそく見ていく前に、前提を。

  1. ぼくは、一霊場、一冊の御朱印帳をつかいます。
  2. ぼくは、神社とお寺の御朱印をわけます。

 

まずひとつめ。一霊場一冊の原則です。

 

さきにも言ったとおり、観音霊場は日本各地に無数にあります。

というか、霊場は観音さまだけじゃないんですよ。

有名なお遍路。これも日本中にたくさんあります。

不動(高幡不動が駅名として有名)霊場もたくさん。

七福神、お地蔵さん巡り、薬師さん巡り…

 

すんごくたくさんあります。

データベース的なものがあるので、興味のある方は調べてみてください。

 

「各地の札所」木の村・コレクション

 

ぜんぶめぐったら、100冊以上の御朱印帳があふれます。

でも、それでいいじゃないですか。

「自分はこんなに各地を巡ったんだなぁ」

って、気持ちになるのもオツなものですよ。

 

ちなみにぼくは20冊以上の御朱印帳をもっています。

あと、結願(すべてのお寺を巡ったこと)したときは、

すみっこにちいさく「結願」と墨筆します。

また行きたくなったら、重ね印をするのもいいかも。

 

重ね印というのは、二巡目のお参りです。

朱印だけを重ねていくという意味です。

まだやったことないので、やろうかな。

 

二つ目。寺社分離の原則

 

廃仏毀釈を実践しているわけではありません。

これは実践されている方が多いと思います。

 

理由はシンプル。

神社は神社で「霊場」のようなものがあるからです。

神社は霊場とはいいません。神社ですから。

なんていうのかな。「神社巡り」とかでしょうか。

 

じつはこの神社巡り、日本各地にたくさんあります。

有名なものだと「全国一の宮めぐり」ですかね。

 

各国(都道府県よりずーっと以前の、武蔵国とか摂津国とか)

における「もっとも力持ちの神社」を選定して、

それらの神社を巡ろうというものです。

全国に104社あります。北は北海道から南は沖縄まで。

佐渡にも対馬にも壱岐にも隠岐にも、

立山連峰のかなり上のほうにも、

一の宮があります。

 

ぼくも巡っていますが、

たぶん一生かかると思う。

 

それ以外の神社は「それ以外の神社」の御朱印でもいいと思いますし、

「千葉県の神社」で一冊こしらえてもいいと思います。

 

あともうひとつ。

おもに日蓮宗のお寺にお参りする場合は、

日蓮宗専用の御朱印帳を用意したほうがいいと思われます。

これについてはあまりコメントしません。

検索してみてください。

御朱印ではなく、御首題です。

日蓮宗は一線を画しています。

 

さて本題。

  • 紙質

紙質です。すんごく重要です。

なぜかというと、御朱印は墨筆です。

 

 

 裏に、にじみます。

もやぁーって。

なので、できるだけ裏写りしない紙質のものを選ぶことを、

強く

強く

おすすめします。

 

そんななかで出会ったのは、

ある紙なんです。

この記事でいいたことは、たったひとつなんです。

 

鳥の子紙がいい!!!!!

 

と思っていたら、先を越されていました。

 

 

おなじことを考えていた方がいてよかった。

鳥の子紙、いいですよ。

以前はあまりなかったように思われるのですが、

さいきんは公式の御朱印帳としても増えているみたいです。

 

御朱印巡り・札所巡りスタートの霊場としてオススメしている

江戸三十三観音。

ここには専用の(公式の)御朱印帳がありません。

じゃあどうやって御朱印帳を手に入れるかというと、

ぼくとしては、ぜひ1番札所の浅草寺の御朱印帳で

スタートして欲しいのです。

 

f:id:Toh-matu:20180825013605j:plain

 

 すこしけっこう地味です。

でもいいんです。

紙質がいいから。

 

f:id:Toh-matu:20180825013937j:plain

 

暗いところで撮影して、そのあと補正かけています。

実物はもっと、温かみのある紙です。

 

江戸三十三観音を始めるにしても、

ほかの巡礼でも、この御朱印帳はオススメです。

ただし、神社めぐりをするなら神社の御朱印帳がおすすめです。

 

熱く語っているため長くなりそうです。

前編と後編に分けて、後編では3つを説明していきたいと思います。

 

それでは

 

次回は、御朱印帳を選ぶ 4つの基準

  • 表紙の見た目 
  • 蛇腹か和綴じか
  • 霊場の公式タイプか自分で選んだものか