原稿の見直しは紙ではなくiPad

「プリントアウト」という習慣をどうにかしたい

先日、納期は明日、というお仕事を受けました。

 

toh-log.hateblo.jp

 

「Tohさーん、明日までに原稿よろしく!」(もっと丁寧でしたよもちろん)

よく意味がわからないって?

ぼくも一度では理解できませんでしたね。あはは。

 

記事にも書いた通り、ぼくにはストックがあったので、執筆期間1日の仕事依頼を受けることができました。

その際に問題となるのが記事のリライト。

 

みなさんはPCとかMacの画面上で書き直ししてますか?

それとも、旧記事をプリントアウトしてますか?

 

ぼくはブログ記事くらいの分量であればmacの画面上で修正してるんですが、

ボリューム(質量ともに)ある文章は、プリントアウトして、赤ペンを入れるようにしてます。

 

長い文章になると、そうしないとできないんです。

前提として、大学院時代の経験が大きいです。論文の修正が紙&赤ペンだったから。

 

でもちゃんと理由(わけ)がある気がしますので、3つご紹介。

 

  1. 画面上の編集はそれまでの文章が消えてしまう
  2. 体勢の問題
  3. どこでもできる

です。

まず一つ目は、macでは画面上の編集は上からどんどん変わっていくので、それまでの流れが切れてしまう。

上流から新しくなっていって、中流で確認したくてもすでに上流は新しい文章。

 

「修正履歴残せやコラ」

 

って言われそう。ていうか画面がごちゃごちゃするじゃないですか。

紙&赤ペンなら、ぱっと見、白(紙)と黒(旧稿)と赤(ペン)のみ。

目に優しいですよ。

 

二つ目。何かを考える時って、下とか上を向きませんか?

向きませんか。ぼくはどっちか向いてます。

 

つまり、前ではなく下を向いて作業したい欲です。姿勢、体勢の問題です。

 

Macだと目の前の画面を見て操作しますよね

紙だと机に置くことになるので下を向きますよね

ぼくの場合、圧倒的に「下を向いた作業」が合ってます。

前を向くか下を向くか、どっちがいいのかって分析ないですかね

 

三つ目。紙とペンがあればどこでもできる

 

「Macならどこでも作業できm」

 

はい、そうです。そうなんですが。

道具は統一したい問題。

 

仕事部屋では、

使い慣れた見やすいディスプレイ

打刻しやすいキーボード(これ大切)

(自分に合った椅子)

があります。

 

仕事しやすいようにいろいろカスタマイズしてます。

 

MacBook持ってカフェに行きますと、

相対的に小さいディスプレイ

打ちにくいキーボード

(椅子は選べばいいからおけ。)

 

の環境です。

何回も言いますが、ブログの記事くらいのボリュームならこれでもいいんです。

でも、まとまった量をこなすのは不向きです。

 

以上3つの理由から、ぼくは紙を使います。(使っていました)

 

ワガママだって?

いいじゃないですか、ワガママで。だって仕事なんですから

わがまま言ってより良い成果が出せるなら、わがまま万歳です。

 

でも、紙&ペンには問題があります。3つです。

 

  1. プリントアウトって面倒じゃない?
  2. しかも使い終わったら捨てるし
  3. 持ち運んでるときにシワにもなる。

紙は快適なんです。たしかに。

自分の原稿を見直して、

二重線がーっと引いて「いらない」って書いたり、

誤字みっけて正しい字を書いたり

丸で囲んで「意味不明」「書き直し」と書いたり。

 

原稿修正は、自分で自分にツッコミを入れ続ける作業です。

ぼくはこの時間わりと好きなんです。

でも問題がある。

そんなときに出会ったのがiPadでした。3月に出たあれです。

 

iPadですよ。そしてApple Pencilですよ。

それに加えて、ペーパーライクフィルムですよ!

あとはGood Noteアプリです。

 

3月に発売されたiPadは、ご存知の通りapple pencilに対応しましたね。すごく素敵な決定だと思います。

「書く」「描く」ことは特殊なことじゃないと思います。高級機だけに許される特権ではないはずです

 

でもApple Pencil11万円の高級機なんですけどね。そのうち値下げされると勝手に思ってます。

どう見てもまだ高い。

 

iPadApple Pencilは揃いました。では画面上で書いてみましょう。

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ツルッとな。

 

ち、違う。いつもの感じじゃない。ツルツルしてる。iPadはツルッとします。当たり前ですね。ガラスだし。

 

なのでもう一手間加えるのです。これによって極上の使い心地に。

iPadにシートをかぶせます。ペーパーライクフィルムです。

「ペーパーライク」という言葉通り、紙のような肌触り?を再現した、少しザラザラしたフィルムです。

 

 

apple pencilで文字を書きたい人は必須アイテムだと思ってます。

ペン先が削れてしまうのがウィークポイントですが、工夫次第でいくらでもなります。

 

そしてもうひとつ。

 

wordなりpagesなりで作成した旧原稿をPDFにして、iPadに落とし込みましょう。

 

その際にオススメのアプリが、Good Notesです。

 

 

 

決して安くはありませんが、それだけの価値があります。

ぼくは資料をコピーして紙にしていましたが、

今は全部PDFにして、このアプリに突っ込んでいます。

 

容量が増えてきたら、いらないファイルからiCloudmac本体に移動します。

また必要なときにOneNotesへ戻せばいいんです。

 

iPadならこの作業が簡単なんです。

ホーム画面の「ファイル」から原稿を選択

Pagesが立ち上がります。

「書き出す」からPDFを選択。

書き出し先の選択画面で「OneNote」を選択

アプリが立ち上がります。

「新規ファイルとして作成」を選択。

 

これだけ。すごく簡単ですね。

 

これで修正しまくりです。

 

この後はすんごくアナログなんです。

改善の余地おおいにアリなので、研究してます。

 

赤ペンがたくさん入ったiPadとにらめっこしながら、Macで地味な修正反映作業

 

なんてスマートじゃない作業。

紙で作業しててもやることなんで、あまり気にしてません。

 

まとまった分量の記事を修正するときにOneNoteを使えばすごく楽になる!

大量の資料はPDFにしてOne Noteに突っ込む!

iPadApple Pencilは必需品!

 

このことを熱烈にお伝えしたくて書きました。

ぜひスマートなお仕事を。