気軽に北海道旅行その1

仕事が立て込んでいて、どうしても息抜きが必要になるときがあります。

ここで気分転換をしなければ、自分がダメになりそうな気がする時に、みなさんはどんなことをしますか?

私はとにかく旅に出て、いつもとは違う日常を過ごします。

 

ありがたいことに、4月から一気に仕事が増えてきました。30代も半ばになってくると、「逆算をする」ということができるようになります。

「この調子だと、あと●日は頑張れる、ということは、○日から息抜きしないとな」

こんな感じです。

一区切りを明確に意識することで、目の前の雑務を片付けるモチベーションにつなげます。「疲れたから思い切って(大枚はたいて)明日から海外旅行だ!」なんてことはできません。

 

半ばフリーランスの仕事をしているため、土日に仕事をたくさん入れて平日休むという生活リズムにすることができます。

そのため旅行するにも(土日と比べて)安く旅行できるというわけです。

さて北海道、迷わずLCC(格安航空会社)を選びます。

GWも終わった5月末の、しかも平日に飛ぼうというのですから恐らく空いているだろうなと見当をつけてサイトを見ると、やはり空席がたくさんあります。

そしてお値段もかなり安いのです。

底値で旅をしたいわけではないけども、LCCに乗る。

これは座席をあえて指定したいからです。

 

LCCで何が一番困るかといえば、座席が狭いということです。

とにかく安く旅をしたいのであれば、座席指定をせずに乗るのが一番ですが、どんな席に座るのか分からずストレスをためるのは避けたいところ。

一番席が混まない場所を予想するのもなかなか楽しいものです。

今回は最も後ろの列の通路側を選びました。というのも、飛行機に乗る人の性として前に座りたい、そして真っ先に降りたい、と思う人が多いだろうと考えたからです。

結果的に往路にとった戦略は大当たりすることになります。

 

北海道へ行くにしても、札幌市だけでいいのか?

今回の旅で最も時間をかけたのは、この問題なのです。

北海道といえば、恐らくほとんど札幌がイコールになるでしょう。

たしかに旅行で最も楽しみになる「グルメ」の部分でいえば札幌市は鉄板です。

夕方〜夜の時間帯ですすきのに滞在すれば、だいたいこの願いは叶います。

 

でも、札幌というのは北海道のほんの一部にすぎないのではないか。

 

個人的なことを言ってしまえば、私は新潟県の田舎出身です。

子どもの頃から新潟市や山の向こうの東京に強い憧れを持って生きてきました。

そして自分自身の地元に対する「諦め」のようなものも持ってきました。

 

そんな出自の自分が札幌で満足していて良いのだろうか?

かなり哲学的というか、かなり面倒な人の思考になっていることは承知の上です。

ようは、「北海道の地方都市(繁華街があるくらいの人口はほしい)でうまいもんを食べたい」ということなのです。

 

しかしお尻は決まっています。2泊3日が限度です。これ以上の旅行は後の仕事に影響します。

なんだかんだ言っても、やはり1泊は札幌に泊まりたいのである。

だとしたら、「地方都市」にも1泊が限度である。

 

さて、この難問に対してどのような答えを出すのでしょうか。

 

久しぶりのブログのため、だらだら書いてしまいました。

次回から、北海道旅行の本編が始まります。