大阪出張でAirBnbを使ってみた話

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先日、急に「大阪出張しない?!」との連絡がありました。

本当に急だったもので、ホテルはほとんど埋まっている状況…

毎度急なお話が多い僕ですが、そして大変ありがたい話ではありますが!

(もうちょっとだけ前もって話をしていただけると幸甚に存じます)

 

 という話を、以前にしました。

 

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結論から言えば、本当にホテルが予約できず、Airbnbを利用することにしました。

出張でAirbnb。日本ではまだ利用が少ないようです。

会社勤めをしている友人に聞いてみると、「経理がうるさい」とのこと。

主に領収書の問題になると思われますが、ホテル・旅館などではない宿泊施設を使うのは、なかなか理解が進んでいない様子。

Airbnbも出張タイプを作ってみたり、領収書の発行も行なっているようですが、未だ浸透しているとは言えないのでしょう。

ただ、Airbnbはうまく利用すれば相当お得なので、僕はおすすめしたいんですけどね。

 

ちなみに、この記事はAirbnb社から1円たりともいただいておりません!(笑)

 

さて、今回の出張でエアビーを利用することに決めたわけですが、

僕はこれまで出張以外での利用をしてきたこともあり、いくつか希望することを決めておきました。

 

なお、過去記事はこちら。 

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その「希望すること」とは…

  1. 必ず「まるまる貸し切り」にする
  2. 出張対応しているかは別として、Wi-Fiは完備している
  3. 都心ではなくちょっと離れたところにする
  4. できるだけ旅館業法の物件にする

僕の基本的な方針はこれくらいです。以下で1つ1つちょこっと説明します。

 

1.まるまる貸し切り

これは単純ですが、今回は観光ではなくて出張での利用です。

なので、誰かとわいわいやりたいというよりは、仕事の準備をしたりするのが目的。

プライベートな空間は最大限に確保しておきたいところです。

Airbnbは「まるまる貸切」もシェアタイプも多いのが魅力の一つです。

旅慣れている人であれば、シェアタイプでもいいかもしれません。

 

僕の場合は旅慣れているのですが、だれかと空間をシェアした経験がないため個室が鉄則。

さらに、共有スペースも使い方がわからないことと、仕事で疲れているのに他の方とコミュニケーションを取らなければならないのが億劫だったため、「まるまる貸切」としました。

 

2.インターネットの環境

ネット環境があるか問題、本当は僕自身がポケットWi-Fiなんかを持っていけばいい話なのですが、

そういうことではなく、常時接続したい!という話です。

今回のAirbnb利用は、あくまでも「ホテルとして使う」ことがメイン。

 

これまで利用したことのあるエアビー物件では、ポケットWi-Fiが置かれていて、

YouTube見ただけで速度制限をいただいたこともありました。

一般のホテルで容量制限があるなんて、聞いたことないですよね?

なので、ここも重視します。

 

注意すべき点は、物件の情報でwi-fi(インターネット)利用が可能であるとしても、

それが常時接続OKなのか、それとも使える容量の上限が決まっているのか明示されていないのです。

 

今回僕は、貸主さんに連絡をとって「常時利用可能」ということを聞いてから予約しています。

 

3.都心から離れたところにする

これは快適性というか、ちょっと言葉を選ぶ必要がありそうです。

つまり、文化の違う方をどれだけ受け容れられるのかという話。

僕はそこら辺寛容なつもりなのですが、それでもやはり

ドアを開けっぱなしで隣の部屋の人と大声で話す

 

とかの行為はちょっと…という感じ。

あと、街中の場合に注意すべきことは、夜中でも人通り(というかうるさい人)がいる可能性が高いこと。

今回僕は夜遅くまで飲む予定もなかったため終電を逃さないだろうと判断、

梅田から15分くらいの場所(駅から徒歩5分)を選びました。

 

なお、車を利用する場合は近辺に駐車場があるか確認することはマストです! 

4.できるだけ旅館業法の物件にしたい

これは気持ちの問題なのですが、できるだけ民泊法とか条例ではなく、

旅館業法(簡易宿泊所)のものを選びたいところです。

特に何があったから…というわけではないのですが、これは本当に気持ちの問題です。

(以前民泊で利用した物件が失敗だったというわけではありません一応)

 

 

ということで、今回どんなところに泊まったのかを公開します。

今回利用したのは

  1. マンション一室をまるまる貸し切り
  2. 常設型インターネットが設置されている
  3. さっきも書いたとおり、梅田から電車15分、徒歩5分
  4. 旅館業法に準拠した物件(簡易宿泊所)

結論から言えば、

大阪出張があったら、定宿にしたい!!

くらい、大満足な物件でした。

 

ちなみに1泊3800円です。

三八〇〇円也。

 

聞く所によると、梅田都心だと場合によってビジホレベルで二万円を超えるとのこと。

ありえないですよ。

 

だったら都心からちょっとだけ離れたところに泊まって、悠々過ごしましょう。

 

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部屋はメゾネットタイプになっておりまして、入り口は2階にあります。

2階はダイニングとキッチン、トイレがありました。

 

ダイニング自体は6畳くらいでしょうか(もうちょっとあったかも)

作業するのはこのスペースと決め、さらに近くにはスーパーもあることが判明していたので、自炊もしてみました。

出張先で軽く自炊できるって意外とありがたいんです。

 

手前に見えている黄色い手すりが3階(中2階)への階段になっています。

 

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2階からみるとこんな感じで上にのぼっていきます。

天井はかなり高め、開放感のある部屋です。

 

この時点で、ビジネスホテルにはない空間だということが分かっていただけると思います。

 

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3階部分がこちら。右手にソファ、写真には写っていませんが、左手にはテレビがあります。

たぶん一人暮らし用のマンションなのでしょうね。

窓を開けると近くに高層建物が全くないため、広く見渡すことが可能です。

これもポイント高かったですね。

 

2階と3階の窓を開けると、風がすーっと通り抜けていくんです。

これもビジホにはない魅力かも。地味ですが素敵な点です。

 

結果的には、ここに3泊しました。出張も無事に終了しました。

周辺環境も大変良かったため、夜はぐっすり寝ることができ、朝はしっかり起きることができます。

 

梅田から一手間かかる距離にあるのは事実なのですが、

それを差し引いてもこんな環境で寝泊まりすることができるのは大きいです。

Airbnbを使って快適に出張ライフ、ぜひ口コミなどを参考にして探してみてはいかがでしょうか。

 

それでは!