思わぬところから一緒に事業をすることになった話

みなさんは、飲みにケーションしていますか?

賛否両論あるのは事実です。

 

実は僕も大勢の飲み会(というか懇親会)は苦手です。

みんなギラギラしていて、名刺交換やら、盃を交わし合うのが嫌なんです。

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でも、僕はお酒を飲むのが大好きです。

 

そんな僕が一番面白いと思うのは、5人未満での飲み会です。

 

できれば3人。

 

 

会議というのは面倒ですね。

会議の時だけはりきって話すけど、普段は何も言わない人

という人種がいます。

なぜ会議のときは生き生きとするのか、理解不能です。

 

という愚痴はさておき、会議が終わったあと「飲みに行こう」という話になりまして。

 

色々策を練った結果、3人で飲むことになったんです。

 

策を練る際には、

・帰るふりをしつつ、帰らないアピールをしたり

・「もう終わりだよー帰ってねー」というアピールをしたり

・「あなただけは帰らないでね!」というアピールをしたり

 

かなり面倒なアピールをしつつ、意中の人をゲットするという

大変面倒な儀式をする必要があります。

そう、すべてはあなたのため。

 

あらかじめ話を合わせておいた人、僕、意中の人の3人。

 

今日はこのメンバーが必須だったのです。

 

意中の人は、僕の小芝居に気づいていたようでしたが、そんなこと気にしません。

とにかく3人で飲むことができればこっちのもんです。

というか、3人で飲みたかったんです。

 

「小賢しいやつだな(僕が)」と思いましたか?

褒め言葉です。ありがとうございます。

 

・お酒を飲んで、直球に伝えることが必要

 

僕は、お酒を飲まないと本気を出せません。

お酒に逃げるやつか!と言われれば「申し訳ございません」と言うしかありません。

ひらめきや、勢いは、必要なんです。

僕の性格的に、だいたいのことはお酒を飲んだ時に勢いで決めます。

普段は遠慮してしまう、弱い人間なのです。

 

今日は3人で飲んでいる最中に、ひとつの提案をしました。

「3人で一緒にプロジェクトを始めたい!!」というものです。

 

僕らは会社勤めをしているわけではない、ある意味フリーランスな人間同士。

普段は独立自営業者のごとく、ひとりひとりが独立して事業を営んでいます。

「一緒にやろうぜ!」というのは、そもそも難しい業界なんです。

 

でも僕ら3人は、事業の内容も、目指す方向も近い。

だったら一緒にやってみたいな、と、5年くらいずーーーーーーっと思っていました。

そのことを今日、話したわけなんです。

 

相手は、この業界では先輩。

普段だったら絶対にいえません。「独立は良い」というのが前提の業界なので。

そこで、お酒の勢いを借りて「ええい、ままよ!」と言ってみたわけなんです。

 

その結果、「おー、面白そうですね」とあっさり返事がありまして。

 

ある意味拍子抜けしたんです。

 

その人は、とくにこだわりがなく、普通に「ノリのいい人」だということがわかりました。

そこで盛り上がり、3人でプロジェクトを組むことにしました。

たぶん、500万くらいの報酬になるものです。

 

飲みにケーションを軽視する風潮があるのは、知っています。

ただ、うまく利用すれば仕事の話にもつながります。

 

僕はサラリーマンではありませんが、サラリーマンの人も

ぜひ、目的意識を持って、「この人と話したい!」という狙いがあるといいんじゃないかと思った次第。

 

サラリーマン(というか勤め人)をディスるのは自由だし、楽です。

でも、一見無意味に思える「飲み会」という行事でも、ちょっとだけ工夫すれば

なにかの話が進むのも事実です。

 

社会人になった以上、その一挙手一投足は「自己責任」です。

うまく、自分と他人を「利用」しましょう。

一人法師では、なにもできません。