近江ちゃんぽんと京阪電車

ご無沙汰をしております。

師走ということで年末年始の仕事を山ほど抱え、瀕死の状態です。

実は明日(12月25日)にセミナーのお仕事をいただき、滋賀県大津市に来ております。

ということで、クリスマスイブに、一人前乗り。なんだかなぁ。

 

どうせなら楽しんでしまおうということで、明るいうちに京都から大津に入りました。

京都から大津に行く方法、ご存じですか?

JR琵琶湖線(東海道本線)に乗れば2駅目ですよ。

 

もちろん、地下鉄東西線と京阪京津線に乗って行きますよ!!

 

運賃も時間も倍以上かかりますが、京津線に乗ることをオススメしたいのです。

まず京津線は地下鉄であります。

東西線の御陵駅(みささぎ)が始点となっているため、スタートは地下なのです。都会的ですね。

 

そして京津線は山岳路線であります。

 

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40パーミルの坂道

もともと京都〜大津は「途中越」という峠があるくらいなので、行き来は容易ではありませんでした。

近代になって新しい道が開かれましたが、それでも電車ではきついきつい。

京津線は最大勾配60パーミルというとんでもない勾配を有する山岳鉄道なのです。

(お陰で車輌は高性能、新幹線並みのお値段だとか…)

 

そして、京津線は路面電車であります。

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車社会における路面電車の肩身の狭さよ…

終点のびわ湖浜大津駅に着く、ちょっと前から路面電車になります。

(へいようきどうになります)

 

7㎞ちょっとの短い路線なのですが、3つの顔を持っているのが京津線。

赤字で大変らしいので、とても楽しいのでぜひ乗ってね!

 

と、京津線のことを熱く語るのが目的ではなく。

大津(というか滋賀)に来たからには、食べておきたいものがあるのです。

それは、近江ちゃんぽん(彦根ちゃんぽん)

 

僕はちゃんぽんが好きで、東京でもリン●ーハットにはよく行きます。

そして旅行好き、出張多めの僕にとっての楽しみは、

ご当地ちゃんぽんを食べること!

 

ちゃんぽんと聞いて、先ず出てくるのが「長崎ちゃんぽん」ですよね。

確かにちゃんぽんの歴史をひもとけば、明治時代に長崎で発明されましたが、

なぜか日本中(多くは西日本)で「ご当地ちゃんぽん」が続々生まれたのだそうです。

 

有名どころだと、愛媛県の「八幡浜ちゃんぽん」、熊本県の「水俣ちゃんぽん」などなど。

そして滋賀にも「近江ちゃんぽん」があるわけなんです。

もともと彦根が発祥らしいのですが、「近江」という国名を冠してブランド化したわけですね。

 

 

 

駅チカということで、JR大津駅前にある「ちゃんぽん亭」にお邪魔しました。

京津線に乗ったのに、結局JR大津駅まで歩く羽目になりますが、気にしない!どっちも好きだからいいのです。

 

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透明なスープがうまし。

食リポが壊滅的にダメなので、あまりうまいこと言えません。

リン●ーハットとは違って、とんこつではなくあっさり目のスープです。

「黄金だし」というらしいですが、大変おいしいです(小並感)

 

そして、細めの麺です。

ちゃんぽんといえば太麺だと思っていたので、少し驚きました。

 

今回頼んだのは1日分の野菜がたっぷり入ったちゃんぽん。

レシートには「1日ちゃんぽん」って書かれてました。笑う。

濃いめのちゃんぽんに慣れていると、少しだけ物足りなさを感じるかも?

そんなときはコショウや酢でバージョンアップさせましょうね。

 

クリスマスなのに仕事だという鬱憤を発散させることができました。

さて、明日のために資料を確認しなきゃ。