長野の秘境、北野天満温泉まで「探検」してきました

近頃、新潟で仕事があったのでついでに帰省していたときの話。

 

あまり注目を集めることが少ないのですが、

実は新潟は温泉大国だということをご存じでしょうか?

 

僕は個人的に温泉が大好きで、帰省した時や用事があって新潟に行くときなどは、

ほぼ毎回毎日、温泉に入っています。しかも、毎日違う温泉に。

他の温泉県とは違って、新潟の場合は全国的に知名度がある温泉街が少ないため、

あまり知られていないのが悔しいところです。

 

「新潟 日帰り温泉」で調べてもらえれば、それこそ大量の情報が湧き出てきます。

温泉のように。

 

ちなみに僕がオススメするサイトはこちら。

管理人さんの主観になりますが、ランク付けされていて、非常に参考になります。

新潟へ行く際にはぜひ参考にしてみてください。

 

新潟県内日帰り温泉おすすめ情報

 

さて、今回は温泉の話なのですが、何を思ったか新潟ではなく長野の温泉を紹介します。

というのも、仕事が一段落して半日ほど暇ができたため、

「今日は遠くの温泉に行ってみよう!」と完全な思いつきで車を走らせているうちに、

いつのまにか長野県栄村まで迷い込んでしまったからなのであります。

 

信州秋山郷で有名な栄村。

山深い新潟県生まれの僕がびっくりするくらい、本当に山の中です。

栄村も日帰り温泉施設がたくさんありますが、

今回は話だけ聞いたことのある(でも遠くて行けない)北野天満温泉へ行こうと思ったのです。

 

まずは場所をご確認ください。

 

 

先に言っておきますが、雪国出身者以外で、冬に訪れることはオススメしません。

雪道の運転に自信があれば、どうぞ。

 

栄村のどん詰まりの集落に、北野天満温泉はあります。

そして、なぜ北野天満なのか??

もちろん、北野天満宮があるからなのです。

 

いちおう学問の世界で修行を積んだ身としては、北野天満宮に参拝しておきたいところ。

温泉に入る前に、菅原公にご挨拶をしておいた方がよさそうです。

 

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途中、こんな地名を発見。なんというか「どん詰まり」感がすごいです。

思わず写真とってしまいました。ここに至るまでの道も結構なものですけどね…

ちなみに、天満宮は温泉から車で4分くらい奥に行ったところにあります。

迷子になることは絶対にないと思いますが…

 

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北野集落の奥の奥。北野天満神社はひっそりと建っています。

やはり豪雪地帯らしく、神社の作りは質実剛健そのものです。

参拝の前に、まずは由緒を確認しておきたいところ。

 

神社の創立は995年(正暦4年)、平安中期ですね。なんという古社。

もともとはこの地(北野)に勧請された神社のようです。

そして文治3年(1190年)、源義経が北の集落を通過するとき、景色の奇勝なことに感動して、石社を建てたとのこと。

 

ここに源義経…

 

こういう伝承は伝承として、きちんと受け取っておく主義なので、何も言うまい。

ということで、お参りしましょうね。

 

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学問の神様として知られているのか、「○○高校に入れますように!」などのお願いがそこかしこにあります。

 

これから雪が降れば(つい2日ほどまえに初雪があったようです)

ゴールデンウィークが終わるまでの約半年間、雪の中に埋もれてしまうのでしょう。

 

ご挨拶も済んだところで、温泉へと参りましょう。

 

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15時頃訪れたのですが、僕の他にお客さんは1人だけでした。

早風呂はいいぞ〜

 

4月〜10月 午前11時〜午後8時

11月〜3月 午前11時〜午後7時

 

露天風呂

11月〜3月は土日祝のみ

 

入浴料金

大人500円

小人300円

 

シーズンによって開館時間が異なることに注意!

ちなみに、2月あたりの午後7時というのは、すでに集落全体が寝ている時間だと思われますので、早めに行くことをオススメします。

雪道は怖いよ…

 

ちょうど良い湯加減だったので、ちょっと長湯してしまいました。

ちなみに露天風呂には入れず。土日祝日しか開いていないとのことで…

 

一応、宿泊もできるらしいのですが、前もって確認しておくことを強くおすすめします。

 

栄村。魅力的なところです。

こんどは秋山郷へ行ってみようかなと。