カフェ雑談をしてきたら新しい扉が開けた

精力的にカフェ雑談を開催している「なおきち」さんとカフェ談義してきました!

仕事でも遊びでもない、しかも全くの赤の他人様、でも共通点も結構あって、

いろんなことを教えてもらいました。

 

結果的に、なおきちさんとの「雑談」は「対話」でした。素敵すぎる。

 

 

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「今年中に100人とカフェ雑談する!」で有名な、なおきち氏。

会うまでに彼のTwitter見たりして情報収集を行いましたが、

「とりあえず(背が)デカいんだな」という感じで深く考えずに新宿へ。

 

twitter.com

 

・初めての人に会う緊張で胃痛が痛い

文系院卒を称する(ほんとに出てます)僕としては、

かなり長い間「閉じられた世界」にいました。大学院ってそういうもんだし。

 

見ず知らずの人でも、研究分野がいっしょ、だから知り合いになれる。

見ず知らずの人でも、指導教授同士が仲良し、だから知り合いになれる。

 

そういう環境にずっといたわけなんです。

 

なので、今回のようなパターンは非常に緊張しました。

なにせ、

・顔は知ってるけどどんな人か全く分からない

・Twitter以外でやりとりしたことない

・学校も、仕事も違うし、遊び友達でもない

・しかも聞く所によればかなり年下(たぶん一回り以上)

・Twitterの内容がちょっと過激

 

あー、何を話せばいいんだ…と、行く前は結構緊張しました。

 

 

必殺「ごめーん、仕事が入っちゃってさー」を使おうか(ちらっと)思いましたごめんなさい。

でも、雑談するだけだし、怪我するわけじゃないし。

ということで「ええい、ままよ!」と降り立ったのは新宿のルノアール。

 

ルノアール

 

渋いです。

ルノアールって、サラリーマンが休憩したり打ち合わせしたり、仕事したふりする処というイメージがあったので、

ギャップにちょっとくすっと笑ってしまっいました。

 

・小さなゴール→大きなゴールの設定

なおきちさんの服装はもはやアイコンと化しているため、すぐに見つけることができました。

服装だけで「あ、あの人だ!」と思わせるのって、高度な技だと思いませんか?

彼の場合とにかくタッパがあるので、どこにいても「あ、なおきちさんだ!」ってなるでしょうけども。

(ちなみに、座っていてもデカかったです)

 

とりあえず、笑顔が素敵な青年です(そういう意味じゃありません)

 

8月末からはじめたというカフェ雑談は、すでに僕が30何人か目(ごめんなさい数字忘れました…)。

あと2ヶ月で60人!?と勝手に心配してしまう。

 

しかも大学生でアルバイト2つしてて、どうやって時間捻出してんだろう。

やっぱり聞いておきたいことがあります。

 

月並みな質問ですが、「なぜカフェ雑談をしているの?」ということ。

たぶん、会う人会う人から同じような質問をされまくっていると思うのですが、

直接聞いておきたいところ。

 

解答はぜひご本人から聞いてください。

 

いろいろお話をしていく中で、彼には明確な目標があり、

それを実現するための「小さな」ゴールをいくつも設定して、

それらをクリアしていくという姿勢がはっきりしていたことに関心しました。

 

言い方はちょっと冷たい感じになるかもしれないんですが、

かなり戦略的に動いてるなという感じ。全然悪い意味じゃないですよ!

 

大学生、と年齢を区切ってしまうのは適当ではないかもしれませんが、

それでもなお、大学生では超珍しく(就職以外の)目的を持っていると思います。

 

仕方ないことですが、ほとんどの大学生で目標を持っている人は少ない。

だって、大学入るまで「いい大学に入れ!」

大学に入ったら「いい会社に就職しろ!」以上。

そんな環境に置かれている青少年、それ以外の目標を持てという方が酷です。

脱線しますが、この問題は青年の自己責任に帰すべき問題ではありません。

もっと広く、深い問題です。

 

で、彼はいろんな経験をしたのでしょう。

だからこそ同年代以上に大人びて見えるし、

独自のキャリアパスを描こうとしているのかな、と感じました。

 

ちなみに僕となおきちさんは、進んできた道も、これから進む道も全く異なります。

ただ、独自のキャリアパスを描きたいという点では似てるなーと感じた次第です。

 

・自分(僕)が何を求めているのかを提示してくれる

なおきちさんは多分、コンサルタントなのでしょう。

(すでにSNSコンサルもなさっていますが、生来的な意味で)

 

相手が何かを求めている。彼は、相手が求めている「何か」を把握することができて、

彼のできる範囲で一応の解決策を提示することができる。

このような、特殊能力をお持ちでいらっしゃいます。

 

彼は、僕が僕が求めていた「何か」を的確に捉えてくれました。

 

ブロガー(に限定しなくてもいいのかもしれないと会ってから思い始めた)の、

ゆるやかなつながりをつくりたい。

つまり、サロンではなくサークルです。

 

ブログが好きな人がまとまりつつも、それぞれが活動する場がないかなーって

最近考え始めていたんです。

 

かなり曖昧で怠惰な悩みです。だって既に存在しているかもしれないのに、僕は未だに探してないのです。

探し方を知らない、が正しいかも。

 

それに対して、彼はキッパリ解決策を示してくれました。

「今度来ればいいじゃん!」と、いとも簡単に。

「じゃあ行きます!」と、その場で言えないのが僕のダメなところですが、

内心かなりびっくりしていました。

 

あともう一つ、具体的な提案をいただきました。

本当によく見てるなーと、強く感じたというということだけ、お伝えします。

 

・カフェ談義をどのように捉えればいいのか

今回僕は、「なおきちさんがどういう人物なのか知りたい」

というスタンスで会うことにしました。

 

自分の話をするのが得意ではないということもあります。

(なにせ、講演会には一言一句まで書いた原稿を持っていくような僕です)

初対面の人にどれだけ自分のことを言っていいのか、わからなかったのです。

 

ブログでは公表していないことに話題が及ぶ可能性がありましたし、

なによりも大人なので警戒心が強いわけです。

(久しぶりに会った友達から宗教・マルチに勧誘されるなんてこの年になればたくさんあるので)

ちなみにこれは正しい警戒心です。

 

実際に会って、話していく中で、「この方は安心だ」と思うようになりました。

そう感じさせる何かが、彼にはあると思います。大丈夫です(何が)

 

なので「どういう人物なのか知りたい」というスタンスを変更して、

自分のことも聞いてほしいなと思い直すようにしました。

が、その準備をしていなかったため、うまく自分のことを話せず。

これが一番の反省です。

 

もう一つ。

今回僕は「1時間くらいで終わるかなぁ」と勝手に予定を立てていました。

ところが、終わってみれば倍以上、雑談をしていたわけなんです。

 

たぶんですけど、「雑談」の域からはみ出ている気がする。

 

彼が話す内容、レベル的に、雑談というよりも「対話」の感触に近いです。

なおきちさんは会うまで、「赤の他人」でした。

他人様と真剣に「対話」したの、生まれて初めてかもしれません。

 

これはあくまで僕の感想なので、皆様は皆様のスタンスで臨んでくださいね。

 

まとめます。つまり、

 

面白い男と知り合ったよ!

 

というのが、今回の感想です。

まだ会っていない方がいたら、ぜひアポを取ってみましょう。

 

一方的に聞く、一方的に話す、というスタイルはあまり向かないように思います。

面白い男と対話してみてください。

 

僕はまた会いたいです。いつか酒を飲んでみたい人の一人となりました。

ありがとうございました。