【再び帰宅難民か?】埼京線で最恐のゲリラ豪雨に遭遇した話

2018年9月18日、埼玉で仕事だったため、僕は大宮におりました。

この日の天気予報は、夕方から大雨になると予想されており、そのため仕事を早めに切り上げて帰宅することにしたんです。

 

そうしたら、またアクシデントに遭遇してしまいました。

 

大宮発17時ごろの埼京線。

空いていそうだからという理由で、各駅停車に乗り込み、ぼけーっとしてました。

天気予報って当たるんですね。空が真っ黒になっていくのが見えます。

 

新宿に着く頃にはギリギリ大丈夫そうとか思っていたのもつかの間、

忘れもしません。武蔵浦和を出発した時点で豪雨になりました。

 

これはやばいな。と思っているとき。

 

「ブシャーーーーー」

 

って音がしたんです。戸田公園駅に停車中のことでした。

 

 

慌てて飛び降りました。

慌てて、飛び下車しました!!

(飛び降りたら要らないゴタゴタを招く表現です)

 

ホームの屋根の意味が…

 

今年はこういうアクシデントに遭う年なんでしょうか。

以前の名古屋出張の際には台風直撃でリアル難民化しました。

 

 

toh-log.hateblo.jp

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ただ、今回は帰宅難民にはならなくてすみそうです。

だって、ホームを撮影している僕の後ろで、埼京線が発車していくのですから…

 

埼京線は止まらないんだろう!と勝手に判断して、駅がどうなっているのか見てみることにしました。

 

戸田公園といえば、僕のなかでは戸田橋の花火大会くらいかなぁ。

ヨット?カヌー?が有名というのもあるか。

 

駅のホームで傘をさす経験、台風の時くらいかな。

 

 

ニュース番組でもよく見るこの光景。

でも、この動画の問題点って、階段じゃないんです。

階段を降りた先には、床があります。

 

床の排水が間に合わず、コンコースが湖になっております。

 

そして、行き場を失った水は、隙間という隙間から、重力に従って流れ出します。

 

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電力系統大丈夫なんだろうか…

 

とんでもないことが起きている。

 

(今は消しましたが)ホーム上の動画をTwitterにUPしたところ、テレビ朝日から返信がきたのもこの時でした。

 

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一般人が撮影した動画に、「お話を伺えないでしょうか」の返信。

これって本当にあるんですね。

 

報道機関がこういったお願いをすることについてはいろんな意見があることを、承知しています。

 

www.oricon.co.jp


togetter.com

 

メディア論をここで語りたいわけではありませんが、報道機関が物理的に明らかに間に合わない問題が生じたとき、僕のような「一般視聴者」(番組見てないんだから視聴者じゃないんですが)のSNS記事は有用なわけです。

 

ここは素直に提供することにしましょう。

ただ、DMという密室でやりとりするのは嫌なので、すべてオープンにします。

 

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「視聴者」じゃないけどね!(だってテレビないもん)

なので、この動画が本当に放送されたか否か、僕には確かめるすべがないんです。

でもいいです。「こんなことが起きてる!」っていう情報が拡散されれば。

 

もう少し、この件で深めたいことがあります。

 

それは、「なぜ排水が間に合わず、水が天井から漏れるのか」

 

ということです。

非常に短い時間で大量の降雨があった場合、

普通の建物であれば、屋上に溜まるとか、どこかに流れていくわけです。

 

隙間から漏れて、どこで感電するかわからないのに、それが滴り落ちてくる

(滴るというよりも滝のように落ちてくる)

というのは、どうなんですか?

 

ってことなんです。

ちゃんと隙間、塞いでいるのか?問題です。

 

漏れちゃいけないところに漏れて、それで感電するとか、

照明が全部止まってしまうとか、

運行系統のケーブルを浸水させてしまうとか。

本当に大丈夫ですか?

 

今回の戸田公園駅のような漏水が原因ではありませんが、田園都市線では皮膜がショートして事故になったことがあります。

 

response.jp

 

鉄道施設では、ケーブルが縦横無尽に張り巡らされています。

大雨によってこれが損傷を受けることがないか、心配になってしまいます。

 

話を戻します。

とりあえず、電車は止まることなく動いているようなので、

夕飯がてら、駅前へ出ることにしたんです。どんな飲食店があるのか全く把握していませんでしたが、駅前だったらなにかあるだろうと。

 

そしたら、駅前も結構やばかったです。

 

 

冠水してますね。道路渡れないというかコンビニ行けない!

 

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食べ物は諦めて、帰宅することにしましょう。

 

今回は(幸いにも?)帰宅難民とならなくて済みました。

ゲリラ豪雨といった、通常とは異なる天気によって、都市機能は「簡単に」マヒしてしまうのです。

 

「もし大雨が降って冠水したら?」

「もし電車が止まってしまったら?」

 

都会に住んでいると、こういうことってあまり考えないのではないですか?

いや、無理に一般化してはダメですね。

僕は、あまり考えません。だって、「なんとかなりそう」だし。

人がたくさんいるから、そう思っちゃうんですかね?

 

こういうのに対処する方法って、普段から危機管理のことをちょっとでも考えてこそだと思うんです。

すごく普通の結論になってしまうんですけど。

 

今回の場合も、駅員さんは浸水したコンコース、ホームの水をどうにかするということで手一杯でした。

案内放送する余裕なんて無いように思われました。

 

情報が入ってこない中で、どうやって行動するのがいいのか問題

 

残念ながら、普段からいかにアンテナを張っておくか、に尽きるんです。

 

それでは。